小学校の耐震工事
先日の安全管理局に関する常任委員会の田野井議員の質疑で、まだ68校も耐震工事が終了していない現状がわかりました。
本市では、当初計画より前倒して取り組んで本年度45校、来年度23校でやっと全校の耐震工事が終了するとのこと。
横浜市内には小学校約350校、中学校150校合計約500校あり、すべての学校一斉に何か整備しようとすると莫大な予算になるため5年以上かかっています。しかし、パソコンなどは3年もすれば機種やソフトもかなり古くなってしまうので、以前から各学校不公平にならないよう借金してでも全校同時期に整備すべきと私は主張してきました。ましてや子どもの命にかかわることは、道路整備等を遅らせててでも先に行わなければならないことだと思います。都心部の道路整備の重要性は認識しているので誤解がないようにしていただきたいのですが、やはり政策の優先順位は子どもたちの安全を優先すべきだと思います。中国の学校が崩壊している悲惨な状況をテレビで見たばかりで、私も感情的になってしまいましたが、早急に対応してほしいと金田副市長に要望しました。横浜の子どもたちに万が一のことがあってはならない。厳しい財政状況でも教育や安全対策に対してお金をかけることに反対する市民はいないと思います。